ワークショップ「ムシから見た世界をつくる」

国立新美術館でやってる「アーティストファイル」でのイベントの一環のワークショップ ミニチュア・ムシワールド「ムシから見た世界をつくる」ってのに行ってきた。
http://www.nact.jp/event/2009/workshop/20090308/index.html

先生は大平 實(おおひら みのる)先生。


内容は・・・・謎です。

なぜかというと、今回のワークショップ、集合時間の1時半に子どもを連れて行ったら、「では、4時半に迎えに来てください」と言われて、バイバイなのであった。


えー、アーティストがどんな風に子どもに「何かを伝える」かを見たいのに。
これはザンネン。


でも今日は、ホント仕上げるべきオシゴトをちゃんと持ってきてたから、そこらのカフェに入ってオシゴトはかどったからよかったけどね。


できあがりさくひん#1

なんかストーリーがあってこうなってるらしい。
ダンゴムシがどうとか、蛾がどうとか、フタを閉めると夜になるとかで、先生ほめてたけど、よくわかんねーや。
本人楽しんでたから万事OK.