確かにテーマとして「現代美術」という括りがあるけれど、1人のコレクターが収集したものが展示されるというのは、それだけでオモシロイ。(そのコレクターと気が合えばという前提が必要か) 「まー、よくもまー、買ったんだねー、コレを」という思いがごく…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。