反省メモ(撮影時)

【広告代理店 セミナー撮影】2007/8/20 
□ストップ・ウォッチ忘れた
□でかい壁掛け時計があったら良かった
□でかカメと小カメのパート配分が逆だった
□現場に早めに着く場合があることを伝えておくべきだった
□打合せの場では予算追加か否かは即答しないこと
□担当者の名前は正確に記憶しておくこと(会う前に確認すべし)
□2カメのT.C.は時間でFREE RUNだな
☆演者の目線を自然にするためにカメラの両脇にスタッフ配置はGOOD!

【撮影@幕張】2007/10
□ストップウォッチ忘れた
□デジカメ忘れた
□カメラマンへのリクエストを躊躇しまくりだった
□撮影前に16:9で作ることを伝えてなかった
□2カメ目的でPDを持っていったのに、使ってない

【撮影@大手町】2007/11
□インタビューを人に任せる場合でも任せっぱなしにしない
□最終編集イメージを明確に持って、インタビューしなさい
□サブカメラといえどもちゃんと面倒みなさい
□違和感を感じる画づくりにはNGをちゃんと出すこと
□画のトーンについてはバラした場合は気をつけよう

【撮影@有楽町】2007/12 
□初めて一緒に撮影する人には特に念入りに指示を
(コメント中にやたらカメラを動かされていた)
□紹介場面用に顔が暫く映ってるシーンを必ず入れるように
□追っかけ時のインタビューのツっこみが甘すぎる。何かエピソードがある度に、それが何で、どういう思いかを聞くべし!!

【撮影@恵比寿&五反田】
□座談会の冒頭で、互いの事を紹介させればよかった。
※互いが顔見知りの場合のブレーキング・アイス
□クライアントの「逃げたい気持ち」にどこまで対応するのか?
 最後にそれは収録素材に跳ね返る
□シーン数を妥協してしまった。素材が足りずに悩みそうだ。
□やっぱりオフィス撮影でも照明は入れるべきだね
□やっぱりオフィス撮影でのプロミストはいいね。
特にオフィスが奇麗に見える(汚いところがごまかせる)
→生っぽさを見せたい時でも使った方がいいんじゃないかな

【撮影@大手町】人物取材
□知人・上司に語ってもらう場合、抽象的な「優秀な・・・」とかは、まるでダメ
 具体的なエピソード、キャラクターを聞きだそう
□2,3人で話をする時に、インタビューなら不自然でも、横に並んでもらおう
□円卓のような場合、追っかけてる主役は一番映りづらい席でOK
 だって、他の場面で散々出てるんだから
□グループで喋ってる時に、主役のみのアップはやめよう
 だって、他の場面で散々出てるから、画がわりしないよ